• F. Rohricht and S. Priebe 2006
  「身体指向的心理療法が統合失調症の陰性症状に及ぼす効果:
  無作為化による統制の試み」2006(試訳)



• G. Jenkins and F. Rohricht 2007
  体感異常から体感異常型統合失調症：歴史的および現象学的レビュー(要約)



• F. Rohricht他 2009
  慢性統合失調症における自我病理、身体経験、そして身体心理療法(要約)



• F. Rohricht and S. Priebe 2002
  体感と身体イメージ異常は統合失調症の下位グループを特徴となりうるか？(要約)



• Hisashi Watanabe et al. 2003 (追加 6/22, 2009)
  青年期におけるシネストパシー Cenesthopashy in adolescence(pdf)
• { 精神医学（21巻12号No252）「青年期セネストパチーについて」
  「著者名： 渡辺央 ほか、出版元：医学書院、刊行年：1979年12月」ついてのご指摘を数名の方(JADTA理事)からいただきました。ありがとうございます。

*10年間に及ぶ精神科ディケアでの私自身のダンスセラピー実践の意味内容をあらためて確認することを目的に、とりあえず同教授の論文を中心に試訳を行っているところです。舞踏という身体的パフォーミングアートが当初から統合失調症と関わりがあったこと、創造性と一次過程と緩い自我境界などなどのテーマです。