日時: 7月??日 (調整中) |
◆メールで参加申し込みをお願いします。 |
・月一回程度の開催。当面は参加無料です。 ・対象:これまで研究所のイベントや活動に関わりのある方、 あるいはそうした方の紹介。 |
6月はJADTA協会の所用のため開催できませんでした。
次回は7月(日程調整中)、以下のように進めます。
7月分の資料はこちらで準備いたします。
- [A]『ミルトン・エリクソン入門 Taproots(タップルーツ)』第1章「隙っ歯の事例」の復習。
ウィリアム・ハドソン・オハンロン著/森俊夫・菊池安希子訳、金剛出版 1955
- 誘導時の基本的な用語 「イエス・セット」そして「心理学的含意」について
[B]『ミルトン・エリクソンの催眠の現実― 臨床催眠と間接暗示の手引き』から、金剛出版 2016- 8月から当分の間、資料[A]『Taproots タップルーツ』第2章「パターン介入」から読み進めます。
[A] [B]
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日時: 4月29日(火) 20時〜21時半 |
◆メールで参加申し込みをお願いします。 |
・久しぶりの講読会なので、基本的な内容を紹介します。 ・月一回開催。当面は参加無料です。 ZoomのURLなどの情報をお知らせします。 ・対象:これまで研究所のイベントや活動に関わりのある方、 あるいはそうした方の紹介。 |
テーマとして「ミルトン・エリクソンの催眠療法」を取り上げます。
ただし「催眠療法」そのものではなく、実際に何らかのアクションや行動を行ってもらうことによる「行動変容と認知変容」に焦点を当てます。本人の自覚を基本とする「心理教育的なアプローチ」では見落とされがちな「下意識への働きかけ」に目を向けるため、現行の「認知行動療法」とは異なります。